CATEGORY

花火大会

「芳賀町ロマン花火」の穴場を徹底調査!人混・混雑を完全回避!

    こんにちは、まろです。   2019年、今年もいよいよ「芳賀町ロマン花火」の季節となってきました。   花火大会は、大好きな恋人同士や大切な家族、可愛いお子さんと行く特別なイベント。 そんな楽しい時間を、ぎゅうぎゅうに混雑している人混みで見物するのは嫌ですよね。   今回は「芳賀町ロマン花火」を見物する際の穴場スポットについて詳しく調べてみ […]

2019年花火大会まとめ

    こんにちは、まろです。   今年もいよいよ花火大会の季節になりました。 今回は、夏の夜空を大きく華やかに彩る2019年の花火大会についての記事をまとめてみました。   特に穴場スポットについて書いた記事もあるので、花火見物に行く際の参考になれば嬉しいです。    

長野えびす講煙火大会の花火の口コミやブログで見どころを調査!

  こんにちは、まろです。     全国でも珍しい11月に開催される花火大会「長野えびす講煙火大会」をご存知ですか。     長野県長野市の西宮神社で、11月18日から20日の3日間に行われる商売繁盛・五穀豊穣・開運を祈願する御祭礼「えびす講」を景気づけるために花火が打ち上げられるようになりました。     長野えびす講煙火大会 […]

鈴鹿元気花火2019の穴場や駐車場・時間を徹底調査!

  こんにちは、まろです。     9月14日 (土)に鈴鹿元気花火大会2019が開催されます。     東海地区では最大となる三尺玉での海上自爆の他、400メートルにも広がる二尺玉の打ち上げ花火など、見どころ満載。     今回はそんな鈴鹿元気花火大会2019の「穴場」「駐車場」「時間」について詳しく紹介します。   […]

神宮外苑花火大会2019の子連れでも無料で見える場所取り12選はここ!

こんにちは、まろです。     東京都新宿にある神宮球場で開催される「神宮外苑花火大会」。 今年も開催の時期がやってきました。     花火の他にも、アーティストによるライブやイベントなどたっぷりと楽しめるのが例年の特徴です。     毎年多くの見物客で賑わっています。     今回はそんな神宮外苑花火大会の「子連れで […]

全国花火競技大会「大曲の花火」2019の子連れ安心の場所取りスポット7選!

こんにちは、まろです。     明治43年 (1910年)から続く伝統の花火大会「第93回全国花火競技大会「大曲の花火」の開催時期がやってきました。     この花火大会は全国の花火師が技を競い合うコンクール形式で行われるのが特徴で、内閣総理大臣賞も授与されるとても格式の高い花火大会として有名です。     今回はそんな全国花火競技大会「 […]

江ノ島納涼花火大会2019の子連れで安心の場所取りスポット9選!

こんにちは、まろです。 残念ですが、 2019年の江ノ島納涼花火大会は中止が発表されています。 小田急線片瀬江ノ島駅の改修工事に伴う花火観覧客の駅の入退場、 および駅構内の動線のスペース確保など、安全性を十分に確保することができないそうです。   よろしければ、記事は2020年に向けての参考にして頂ければと思います。     湘南の夜を彩る花火! と聞くと、何だかとて […]

東京花火大祭~EDOMODE~を子連れで楽しむ場所取りおすすめ5選!

こんにちは、まろです。     今年2018年から始まった新しい夏の花火大会「東京花火大祭~EDOMODE~」。   日本トップクラスの花火師達が一同に会し腕を競います。   そしてアンケート調査では、人気花火大会ランキング関東部門の第一位! これはすごいですよ。     現在関東圏の数ある花火大会の中で期待値がナンバーワン!ということで […]

熊野大花火大会2019の子連れの場所取りおすすめ厳選スポット4選!(会場外)

  こんにちは、まろです。     毎年三重県の熊野灘七里御浜海岸で開催される「熊野大花火大会」。     直径600mにも広がる大きな3尺玉や海上で扇状に広がる海上自爆などが有名で、毎年多くの観光客で賑わいます。     今回はそんな熊野大花火大会の「子連れの場所取りおすすめ厳選スポット4選!(会場外)」について詳しく紹介して […]

熊野大花火大会2019の子連れの場所取りおすすめ(会場内)厳選スポット5選!

こんにちは、まろです。     毎年三重県の熊野灘七里御浜海岸で開催される「熊野大花火大会」。     直径600mにも広がる大きな3尺玉や海上で扇状に広がる海上自爆などが有名で、毎年多くの観光客で賑わいます。     今回はそんな熊野大花火大会の「子連れの場所取り(会場内)おすすめ厳選スポット5選!」について詳しく紹介していきますね。 […]