こんにちは、まろです。
横浜スパークリングトワイライトが毎年盛り上がりがすごいです。
年々人手も増え昨年2018年は63万人以上!
今年2019年は更に増えそうな勢いです。
横浜スパークリングトワイライト2019
- 日程:2019年7月13日 (土)、7月14日 (日)
- 開始時間:19:30~20:00
- 打ち上げ会場:山下公園前会場 (神奈川県横浜市中区)
場所はこちら
[su_gmap address=”山下公園”]
今回はそんな横浜スパークリングトワイライトの「アクセス」や「駐車場」、「渋滞回避」について紹介していきますね。
あなたの参考になれば嬉しいです。
それではいきます。
1.横浜スパークリングトワイライト2019のアクセス・駐車場情報はこちら!
「横浜スパークリングトワイライト」は毎年毎年、来場者が増えている横浜でも最大級のイベントといえます。
混雑が予想されるので、会場まで迷わないようにアクセス方法を紹介しますね。
電車でのアクセス
横浜スパークリングトワイライトの会場は「山下公園」。
アクセスとしては、
- 横浜高速鉄道のみなとみらい線「元町・中華街駅」から徒歩3分
- 横浜市営地下鉄ブルーライン・JR根岸線「関内駅」から徒歩20分
- JR根岸線「石川町駅」から徒歩15分
があります。
関内駅や石川町駅から15~20分歩くといっても、ショッピング街や食べる所もたくさんあるため、それほど気にはなりません。
デートとしても家族で行くにしても、街を歩きつつ楽しく行けるのではないでしょうか。
また、みなとみらい線の「日本大通り駅」からであれば歩いておよそ7分程で到着できます。
車でのアクセス
イベント会場に公式の駐車場はありません。
基本的には公共交通機関で行ったほうが渋滞もなく、スムーズに到着できますね。
会場の「山下公園」まではこちらでルート検索してみて下さいね。
もし、小さな子供さんなどを連れていて、やむを得ず自家用車で行かなくてはならないという場合は、赤レンガ倉庫や馬車道駅周辺に大きめの駐車場が完備されています。
[su_gmap address=”赤レンガ倉庫駐車場”]
目的地から少し遠くなってしまいますが、その辺りに駐車場に車を停めてから打ち上げ会場となる山下公園に向かうのもありです。
赤レンガ倉庫からでも十分花火を楽しむ事もできますから、到着時間や帰宅時間の混雑を考えて移動するしないを考えてみてもいいかもしれませんね。
詳しくはこちら
をご覧ください。
また、馬車道駅より2駅分だけ電車に乗って向かうのもスムーズです。
帰りの混雑さえ気をつければ、それほど移動に気をかけなくてもよくなります。
いずれにしても混雑することが予想されるイベントです。
あらかじめしっかりと時間に余裕を持ったうえで出かけるようにすることをおすすめします。
気をつけていただきたいのは山下公園付近の交通規制です。
思わぬ渋滞にハマりますので気をつけてくださいね。
会場周辺の駐車料の安いおすすめ駐車場はこちら
Dパーキング横浜中華街第1【9階・屋上階(全日予約可能) 】
- 営業時間:24時間
- 最大料金:1,500円 (1日)
- 場所:神奈川県横浜市中区山下町240-1
三井のリパーク山下町第10
- 営業時間:24時間
- 最大料金:【月~金】
08:00-00:00 300円/30分
00:00-08:00 100円/60分
【土日祝】
08:00-00:00 400円/30分
00:00-08:00 100円/60分 【月~金】入庫当日24時まで\1,900 - 場所:神奈川県横浜市中区山下町26
横浜中華街パーキング【9階+屋上スペース】
- 営業時間:24時間
- 最大料金:月~金曜 1,296円 (1日) 土曜 2,160円 ※日曜は駐車出来ません。
- 場所:神奈川県横浜市中区山下町94
タイムズステーション横浜山下町
- 営業時間:24時間
- 最大料金:【月~金】
08:00-00:00 300円/30分
00:00-08:00 100円/60分
【土日祝】
08:00-00:00 500円/30分
00:00-08:00 100円/60分 【月~金】当日1日最大料金\1,500(24時迄)
【土日祝】当日1日最大料金\3,000(24時迄) - 場所:神奈川県横浜市中区山下町28
三井のリパーク中華街東門
- 営業時間:24時間
- 最大料金:【月~金】
08:00-00:00 300円/30分
00:00-08:00 100円/60分
【土日祝】
08:00-00:00 500円/20分
00:00-08:00 100円/60分 【月~金】入庫後4時間以内\1,500
【土日祝】最大料金の適用なし
※4/28~5/6・7/14~8/31・12/1~1/6は特別料金 - 場所:神奈川県横浜市中区山下町59
[su_gmap address=”三井のリパーク中華街東”]
探せばまだまだありますが、心配なのはやはり規制による渋滞と予想外の満車です。
出来るだけ電車を考えてみましょう!
2.横浜スパークリングトワイライト2019の渋滞・混雑回避のポイントはこれをチェック!
横浜スパークリングトワイライトは毎年およそ60万人もの人手がある大きなイベントです。
横浜のこのあたり一帯は、花火だけでなく他にも様々なイベントが行われており、知らずに向かうと必ず渋滞にハマります。
ましてや、横浜スパークリングトワイライト当日は山下公園~大桟橋付近で交通規制がかかりますのでなおさらです。
※渋滞回避のポイントは、
1.出来る事なら公共交通機関、なるべく電車を使う。
2.車を使用するなら、駐車場所を何か所か考えておく。
山下公園付近にたくさん駐車場はありますが、たくさんの人がくるので、思わず満車になってしまう事があります。
加えて交通規制も行われます。
こちらをごらんください。(※2019年の交通規制はまだ公開されていないので、2018年のものをになります。)
3.やはり事前の計画と早めの移動が全て!
自家用車で行くのであれば、1~3駅程離れた場所に停めてから電車で、あるいはタクシーで会場まで行くことをおすすめします。
また、少しでも混雑回避したいということであれば穴場スポットを見つけておくのも良いと思います。
赤レンガ倉庫周辺などおすすめの穴場スポットは以外にあります。
芝生があるので寝転がって花火を見ることが出来るうえに、レストランもたくさんあり食事もお手軽にとれるものからしっかりと食べられるものまで幅広くそろっていますよ。
また、おすすめの穴場スポットの一つとして、「港の見える丘公園」から見るのもおすすめです。
高台には展望台があるから視界を遮るものが無いので、距離はありますが、比較的見やすく混雑も少ないはずです。
[su_gmap address=”港の見える丘公園”]
ただし、虫除け対策はしていきましょう。
蚊、多いですから。
彼女や彼氏、家族がかゆくて花火に集中出来ないのもいやですよね。
スキンガード アクア 50ml【stamp_cp】【stamp_005】
3.まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は「横浜スパークリングトワイライト2019のアクセスや渋滞・混雑回避を徹底調査!」について紹介しました。
毎年かなりの盛り上がりを見せる「横浜スパークリングトワイライト」。
ぜひいい場所で大切な人と盛り上がりましょう!
横浜スパークリングトワイライトについてはこちら
- 「横浜スパークリングトワイライト2019のおすすめスポットや穴場はここ!」
- 「横浜スパークリングトワイライトを赤レンガ倉庫で観るべき理由が素敵すぎる!」
- 「横浜スパークリングトワイライト2019の有料席のチケット・食事がすごい!」
もおすすめです。
穴場情報もありますよ。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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