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酉の市の熊手の意味や由来・値段や買い方・値切り方を調べてみた!

2018/10/31
 
祭り03
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こんにちは、まろです。

 

 

酉の市といえば江戸時代から盛んだったお祭りのひとつで、全国にある大鳥神社、あるいは鳥や鷲にゆかりのある神社で現在でも行われています。

 

 

特に都内であれば鷲神社や大國魂神社、花園神社のものが規模も大きく江戸三大酉の市として有名です。

 

 

そしてこの秋の風物詩「酉の市」では縁起物とされる熊手を購入する事が祭りの風習となっています。

 

 

江戸三大酉の市についてはこちら「江戸三大酉の市は鷲神社・大國魂神社・花園神社!見どころを調査!」をご覧くださいね。

 

 

そしてその買い方には粋な作法があるそうです。

 

 

今回は酉の市の熊手の意味や買い方について紹介していきます。

 

 

それではいきます。

 

 

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酉の市の熊手の意味や由来をチェック!

 

熊手

 

酉の市で売られている熊手ですが、これは昔から縁起物のひとつとして多くの人にも親しまれています。

 

 

そもそも酉の市は武門の神として知られる日本武尊を祭神とする大鳥神社系統の神社のお祭りでしたが、いつのころからか庶民層にもその信仰が広がりました。

 

 

その後は武芸の武運長久祈願だけではなく、庶民の間でも広く開運招福をもたらす神として受け入れられるようになりました。

 

 

そして、近隣から多くの人々が集まるお祭りのような場は、商品の売買にとっても絶好の機会となっていたはずです。

 

 

特に現在のように常設の店舗がそれほど存在しておらず、不定期に訪れる行商などに生活必需品を依存していた時代にはその需要も高かったはずです。

 

 

そこで周辺の農村からの参拝客にも人気がある農具などの商品が境内で売られるようになり、開運招福にちなんで福をもたらすといわれるおかめのお面など、さまざまな縁起物がおまけで付けられるようになりました。

 

 

これが次第に農具のひとつの熊手を装飾してそれ自体を縁起物とするようになったのが縁起熊手の由来とされています。

 

 

見た目そのものが鷲の爪のような形状をしていることから、幸運を掻き込んで手元に入れる、鷲づかみにするという意味合い」もあり、縁起物のなかでも代表的なものとして今日でも定着しています。

 

 

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酉の市の熊手の値段は?

 

 

 

熊手01

 

酉の市の屋台や露店で売られている縁起熊手の値段ですが、これは実にいろいろな種類があるため、ひとことでは言い表せません。

 

 

考えてみれば同じ縁起物を取り扱う露店だけでも、江戸の酉の市発祥の地とされる浅草では150店舗以上が集まるといわれています。

 

 

種類が多いのは当然ですよね。

そのなかでもごく小さなサイズについていえば、家庭でも買いやすい1,000円程度というのがひとつの相場です。

 

 

昔から小さなサイズからはじまって年々次第にサイズと金額を見栄えの良い大きなサイズを購入するようにするのが基本とされています。

 

 

そして大きなサイズのものになると、一般的なもので10,000円から20,000円、さらに縁起をかつぐ商売をしている企業向けのような豪勢なものになれば値段が軽く10万円を超えてしまうものさえあります。

 

 

いやいや、100万越えもあるとかないとか・・・・。

すごいですよね。

 

 

飾りとしてはおかめのお面や大判小判、稲穂、松竹梅といった福を呼び込むもの、金運や豊穣につながりがありそうなものが主体となるものが多いです。

 

 

安物はプラスチックでつくられた模造品が飾りに用いられていますが、高いものは本物志向でなおかつサイズも大きいのが特徴です。

 

 

このあたりの違いが価格差となってあらわれているともいえます。

 

あなたはどのサイズを選びますか?

 

 

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酉の市の買い方・値切り方を調査!

熊手02

 

酉の市で縁起熊手を買い求める際には、1,000円台程度の小さなものであれば普通に購入すれば事足ります。

 

 

ただ10,000円以上もする大型のものになると、売る人と買う人との間での掛け合いが始まるのが普通です。

 

 

実は熊手は言い値で買うのではなく、買う立場の客のほうは思い切り値切るのが買い方の作法のようになっています。

 

 

もちろん無理に値切らずとも普通に買えばよいのですが、掛け合いの妙を楽しむのもまたお祭りの風情のひとつです。

 

 

その値切り方ですが、まずは本来の予算よりも少なめの金額をお店の人に伝えて、金額にふさわしい小さな熊手を相手が出してきたところで、逆に大きめの熊手を所望して、何度か値切った上で妥協します。

 

 

交渉成立のあかつきには、お店の人が威勢のよい手拍子と掛け声で締めの儀式をするのが定番になっています。

 

 

この掛け声などもお店によって独特だったりもしますので、熊手を買わないまでも掛け声を聞いて楽しむこともできるでしょう。

 

 

ただし、このような値切って熊手を購入した場合であっても、もとの金額から値切った部分もいっしょにご祝儀としてお店の人に渡してさっそうと帰るのが、江戸っ子の心意気をもつ人の粋な買い方とされています。

 

 

どうです?「粋」でしょう?

ぜひあなたもかっこよく値切って、縁起物の熊手を買ってみて下さいね。

 

熊手は買った後、どうやって飾るんでしょうか。

詳しくはこちら「酉の市の熊手の飾り方や飾る場所(置き場所)に処分方法を調査!」に書いてあります。

 

 

良かったらご覧ください。

 

 

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まとめ

祭り01

 

いかがでしたでしょうか。

 

 

今回は「酉の市の熊手の意味や由来・値段や買い方・値切り方を調べてみた!」について紹介しました。

 

 

まとめると、

これはボックスのタイトルです。
  • 熊手は縁起物である
  • まずは小さい物から買って、年々金額と大きさを上げて行く
  • 値切り交渉を楽しむ!

といったところでしょうか。

 

 

「粋」な買い方をする人を見てみたいもんですよね。

 

 

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

酉の市についての関連記事はこちらをご覧くださいね。

 

それぞれ詳しい情報が書いてありますよ。

 

 

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