こんにちは、まろです。
北海道旭川市の夏祭りのオープニングを飾る「旭川夏まつり 第67回道新納涼花火大会」。
毎年多くの人が花火を楽しみにあつまり、とても賑わう人気の花火大会です。
目玉は何と言っても多彩なスターマイン。
4,500初の花火が華々しく祭りのスタートの合図となります。
旭川夏まつり道新納涼花火大会の日程や詳細はこちら
[su_box title=”旭川夏まつり道新納涼花火大会2019の日程・詳細” box_color=”#0d3cd1″ title_color=”#ffffff”]
- 名前:旭川夏まつり「第66回道新納涼花火大会」
- 日程:2019年8月1日(木)19:45~
- 打ち上げ数:4,500発
- 前年の人出:約12万人
- 荒天時:2018年8月2日(金)に延期
- 北海道旭川市 / 旭川市内石狩川河畔(旭橋~新橋間)
- 問合せだ先:北海道新聞旭川支社事業(平日9:30~17:30) 0166-21-2555
打ち上げ場所はこちら
[/su_box]
今回はそんな「旭川夏まつり道新納涼花火大会」の「アクセス」「駐車場」「有料席」について詳しく紹介していきますね。
「旭川夏まつり道新納涼花火大会」については他にもこちら
をご覧ください。
それでは行きます。
1.旭川夏まつり道新納涼花火大会2019のアクセス調査!
公式案内には駐車場は用意されていませんが、打ち上げ場所が市内の中心部に位置しているためアクセスには不便を感じません。
また、当日は交通規制もありますから、車よりも電車やバスでの移動をおすすめします。
結局これが間違いありません。
北海道の北の主要駅であるJR旭川駅からであれば、「旭川電気軌道バス」5番、6番乗り場で10分間程乗車、「常磐公園前」で下車。
そこから徒歩5分程で会場に到着できます。
また、市内中心部という事もあり迷う心配はほとんどありません。
もし分からない時は、街中や駅、バス停で誰かに道を尋ねるとすぐに教えてくれるはずです。
2.旭川夏まつり道新納涼花火大会2019の駐車場をチェック!
2019年の旭川夏まつり道新納涼花火大会には車での公式駐車場は準備されていません。
市内までは自動車で移動できますが、開催場所周辺では交通規制もあり、駐車場もないので、車での移動は控えた方がいいでしょう。
どうしても車で移動という事でしたら、民間の駐車場を探しすことになります。
開催場所付近で渋滞に巻き込まれて花火を見逃すことをさけるため、早め早めの行動と、少し離れた位置にある駐車場の情報も調べておくことをおすすめします。
市内中心部で開催されるという事もあり一般期なコインパーキングは点在しています。
早い段階から駐車していれば、自家用車から徒歩圏内で開催場所まで移動できます。
3.旭川夏まつり道新納涼花火大会2019の有料席を調べた結果がヤバい!
結論から言いますと、「旭川夏まつり道新納涼花火大会」には有料席は用意されていません。
当然有料チケットの販売も行われていません。
ただし、有料席が無いという事は、決してマイナス面だけではなく、敷地面積が広いからこそ全ての人々が快適に花火鑑賞が楽しめるという証拠でもあります。
打ち上げ場の真正面は少しだけ人の密度が高まりますが、河川敷沿いに少し横移動するだけで、かなり広いパーソナルスペースを確保できます。
カップルや家族で周りを気にせずゆっくりと夜空の花火を楽しむ事が出来ます。
さすが北海道はでっかいどう!
・・・ちょっと古すぎましたか・・・・。
4.まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は「旭川夏まつり道新納涼花火大会2019のアクセスや駐車場・有料席を調べた結果がヤバい!」について紹介しました。
やはり打ち上げ会場近くまで車で行くのは厳しそうですね。
交通規制と渋滞がありますから。
電車やバス、徒歩を上手く組み合わせましょう。
その方が結果早く到着できますよ。
何よりおすすめなのが「有料席」です。
これが一番ゆっくりと鑑賞できます。
「旭川夏まつり道新納涼花火大会」については他にもこちら
もご覧ください。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
◆◇◆全国花火大会まとめ記事で他の花火大会も要チェック!◆◇◆