こんにちは、まろです。
今日は日本テレビの女子アナ「森富美」さんについて紹介します。
森富美アナはなんと2017年の「テレビ番組出演ランキング(アナウンサー・キャスター 女性部門」において、断トツの1位に選ばれています。
同じ日本テレビの女子アナで、人気の高い「水卜麻美アナ」ですら8位でした。
それを考えると、かなりすごいですよね。
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出演番組を見ても、
- NNNストレイトニュース
- PON！
- ヒルナンデス！
- 踊る！さんま御殿！！
- 音のソノリティ
- 得する人損する人
など現在の受け持ち番組だけをみても人気番組ばかりです！
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これは森富美アナ自信の人気もあるかもしれませんが、それよりも「番組制作側」から見て、仕事に対する信頼と安定感、それに世間での好感度などが高い為だと思います。
つまり、「仕事が出来るし、世間で人気」という事なんでしょうね。
確かに容姿も落ち着いた感じですし、ニュースを読む声も安心感がある心地の良い話し方です。
だから森富美アナが話すニュース内容は、抵抗なく”スッ”と耳から頭に入り易いですよね。
ぼくだけでしょうか？
更に、森富美アナは1994年(大学生時代)にミス日本に選ばれた程の美貌の持ち主です。
アナウンス技術だけでなく、容姿も確かに「美人」ですね。
それもかなりの。
こんな綺麗な女性に道を尋ねられるだけにしても、声をかけられたなら、僕なら舞い上がって上手く伝えられなくなると思います。
美人相手はドキドキしますよね、やっぱり。
そんな森富美アナですが、最近では「森富美アナの特技は歌と踊りなの！？」とか「大学はどこ？」「身長はすらっとしているけどいくつぐらい？」「美人だけど結婚は？」などさまざま話題になっています。
今回はそんな声にお応えして調べてみました。
内容を紹介しますね。
それではいきます！
１．森富美アナの新人時代の特技は「歌って踊る」ことだった！？
こちらは現在、「噂」に過ぎません。
ですがどうやら新人時代には「歌って踊っている」貴重な映像があるらしいのです。
これは一体どういう事なのか。
近日中に調べてあらためて紹介いたしますね。
しかし、あの知的なイメージの森富美アナが新人時代に「歌って踊る！？」
もしその映像があるのなら、ぜひ観てみたいですよね。
あなたはどうですか？
森富美アナの新人時代の映像、気になりますよね。
２．森富美アナの「出身大学や身長」などプロフィールを紹介！
まずは森富美アナのプロフィールを紹介します。
プロフィール
- 名前： 林富美 (はやし ふみ)
- 旧姓： 森 仕事上では「森富美」
- 生年月日： 1973年11月21日
- 年齢： 44歳
- 血液型：AB型
- 出身地： 大阪府和泉市
- 身長： 約168cm
- 高校： 大阪府立三国丘高等学校
- 大学： 大阪大学 文学部 国文学専攻 卒業
- 入社： 1996年
- 勤務局： 日本テレビ放送網
- 部署： アナウンス部
- ジャンル： 報道・情報・バラエティ
- 職業： アナウンサー
- 家族： 夫、長男
- 同期アナウンサー： 寺島淳司、船津宜史、古市幸子
- 1994年のミス日本(グランプリではなく、今の準ミスに相当)
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ネットで質問されている身長は？「168cm」
大学は「大阪大学」
です。
ちなみに高校は「大阪府立三国丘高等学校」でした。
調べてみたらすぐ分かりましたよ。
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- 趣味・特技
1.「水に触れること」 水泳、お風呂、水仕事大好き 将来の夢は温泉地に住むことです。
2.活字に触れること 本屋さん大好き アナウンス部では、辞書棚の近くに座ります。
3.子どもと触れ合うこと 赤ちゃんをあやすのが得意 保育士資格を取りました。
- 好きな言葉・座右の銘： 「だいじょうぶ」
「子どもが体調を崩したとき、うまくいかないことがあって泣いているとき、
「だいじょうぶ、だいじょうぶ」とゆっくり背中をなでてやることで安心することを実感しました。
大人も、その言葉がほしいときがありますよね。
ニュースを担当している身としては、根拠のない「だいじょうぶ」を許していいはずはありませんが、できる努力を全てした上で「だいじょうぶ」と言える心と、あたたかい手のひらを持ちたいと思います。」
- アナウンサーとしてのやりがい
誰かの役に立てたとき。
番組を見た人から「面白かった」「よくわかった」と言っていただけたり、
共演者やスタッフの仕事をうまくサポートできたりしたときは、3日くらいご機嫌です。
- 私は○○人間だ： 私は「大阪の」人間だ。
あと何年かで、故郷大阪で過ごした時間より東京での時間が長くなります。
仕事上、大阪弁を使う機会も限られますが、心はいつも「毎度おおきに！」です。
- 私服のひと時
乾燥機をかけたふかふかの布団にもぐり込むとき！「ああ、今日もいい一日だった」と思えます。
- 新人時代の自分に一言
新宿駅の「ルミネ口」は、「るみねろ」じゃなくて「るみねぐち」という出口だよ。
「新宿にカリメロみたいなのあるよね」って同期に言うと、笑われちゃうぞ。
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森富美アナは「1994年のミス日本(グランプリではなく、今の準ミスに相当)」なんですか！
どうりで、顔立ちが整っていると思いました。
はっきり言って・・・「美人さん」ですよね。
ミス日本ですか。
それはすごいですね。
見る目が変わりそうです。
経歴
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1996年 4月 日本テレビ入社
1999年 4月 勝恵子の後任として「ザ・ワイド」の司会を担当。2007年9月の最終回まで約8年間「草野仁」とコンビを組む
2002年 3月 「ザ・ワイド」を担当する読売テレビのディレクターと結婚
2008年 10月 第1子(長男)を無事出産
2010年 4月 「news every.サタデー」で現場復帰 同時期に「踊る！さんま御殿！！」「太田光の私が総理大臣になったら・・・秘書田中。」にも復帰する
2011年 4月 豊田順子と交換する形で「NNNストレイトニュース」を担当
2017年の「テレビ番組出演ランキング(アナウンサー・キャスター 女性部門」において、断トツで1位に選ばれています。
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簡単に過去の出演番組も書いておきますね。
こちらの方もすごいですよ！
- あさ天5
- NNNニュースダッシュ
- ぐるぐるナインティナイン
- とんねるずの生でダラダラいかせて！！
- ジパングあさ6
- ザ・ワイド
- 嗚呼！バラ色の珍生！！
- インディウォ―ズ
- 今田ハウジング
- 汐留イベント部
- 天才！！カンパニー
- スポ天ワイド
- NNN Newsリアルタイムサタデー
- 週末のシンデレラ 世界！弾丸トラベラー
- 情報ライブ ミヤネ屋
- 太田光の私が総理大臣になったら・・・秘書田中。
- 恋するダーウィン～美人進化論～
- news every.サタデー
- よい国のニュース
- 芸人報道
- 東京エトワール音楽院
- くりぃむしちゅーの歴史新発見 信長59通の手紙を解読せよ！
- ギャラオケ18番
- 歴史街道(大阪大学在学中)
すごいです！
かなり華やかな番組ばかりですね。
経歴だけ見ていると、とんとん拍子で大きな番組の司会を務めてキャリアを積んでいっているように見えますが、きっと大変な努力をされていたんでしょうね。
そして、今では日本テレビの顔にもなっているような感じですし、何より
「テレビ番組出演ランキング数」1位というのが凄いです！
それだけお茶の間での「好感度髙い」ということですからね。
今後はもっと大きな舞台で活躍されるのでしょうね。
楽しみです。
３．森富美アナは「結婚」してる？
結論から言いますと、森富美アナは結婚しています。
旦那さんとお子さんが人みえます。
余談ですが旦那さんの話を少し。
旦那さんは当時森富美アナが司会を務めていた「ザ・ワイド」の読売テレビ側のディレクターで「林さん」という方です。
実は、当時森富美アナはストーカー被害に会い、それを相談していた相手が今の旦那「林さん」だったそうです。
それで、相談している内にだんだん親密になり・・・という経緯で結婚に至ったそうです。
相談していた相手に気を許して、だんだん気持ちが入っていってしまう、というのは良く聞く話ですよね。
後日談として、森富美アナと「林さん」は交際一年程で結婚しましたが、実は最初に森富美アナが「林さん」をスタジオで見かけた時に、
「結婚するならこういう人だ」
と、「ビビビ」と(古くて済みません)きたそうです。
その直感は間違ってなく、2002年に結婚して以来、仲良く現在まで円満という事です。
また子供に関してもは、2008年10月27日に第1子が誕生しています。
旦那さんやお子さんの画像など、プライベートに関しては公開されていません。
あしからず。
４．まとめ
いかでしたでしょうか。
森富美アナについていろいろ調べてみましたが、「歌」と「踊り」に関してはなかなか見つかりませんでした。
ぜひ貴重な新人時代の情報として、分かり次第情報を追加してい行きますね。
身長や大学、結婚については先に書いた通りです。
しかし調べれば調べるほど、森富美アナのしっかりとしたキャリというか仕事ぶりが明らかになり、これは当然「テレビ番組出演ランキング(アナウンサー・キャスター 女性部門」において、断トツの1位に選ばれると思います。
本当にしっかりした番組ばかりかかわってますよね。
これは「現場の制作側」からの信頼が相当厚いのではないかと思います。
それと森富美アナの「人柄」なんでしょうね。
今後はどんな活躍を見せてくれるのでしょうか？
本当に楽しみです。
森富美アナの「森富美アナのほくろやシミが気になる！？若い頃はミス日本？髪型は？」についてはこちらをご覧くださいね。
なかなか面白い情報も載っていますよ。(笑)
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。