葛飾納涼花火大会2019の混雑回避や場所取り・アクセス方法に注意!

こんにちは、まろです。

 

 

半世紀以上の歴史があり、下町人情あふれる花火大会として知られる「葛飾納涼花火大会」がもうすぐ開催されます。

 

 

こちらが去年の葛飾納涼花火大会の様子です。

すごいでしょ!

 

 

詳しい日程詳細はこちら

[su_box title=”葛飾納涼花火大会日程” box_color=”#0d3cd1″ title_color=”#ffffff”]

 

  • 名前:第53回葛飾納涼花火大会
  • 日程:2019年7月23日 (火)
  • 時間:19:20~20:20
  • 打ち上げ数:約1万3000発
  • 前年の人出:約77万人
  • 荒天時:2019年7月24日(水)に延期

 

打ち上げ場所はこちら


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毎年とても人気な花火大会で混雑も半端ないですよね。

 

 

今回はそんな葛飾納涼花火大会の「混雑回避方法」「場所取り」「アクセス方法」について詳しく紹介していきます。

 

 

あなたが遊びに行く際の参考になれば嬉しいです。

 

 

他にも葛飾納涼花火大会についてはこちら

もご覧くださいね。

 

おすすめ情報ありますよ。

 

 

それでは行きます。

 

 

1.葛飾納涼花火大会2019の混雑回避方法は?

混雑回避

 

葛飾納涼花火大会が開催される会場付近は、毎年交通規制が行われます。

規制と花火見物の人で渋滞や混雑するので注意が必要です。

 

 

こちらが公式の交通規制の案内です。

参考にどうぞ。

葛飾納涼花火大会交通規制

 

交通規制により車の渋滞が発生してしまうため、混雑回避には公共交通機関である電車の利用をおすすめします。

 

 

一番「時間」が読めますからね。

 

電車乗継案内はこちらをどうぞ

 

 

公共交通機関を利用する場合でも、京成金町線の「柴又駅」は、当日大変混みあうので注意が必要です。

 

 

京成金町線よりも、北総鉄道の「新柴又駅」を利用する方が比較的空いています。

 

 

東京都心方面から花火を見物に来る場合は、北総鉄道を利用する方が便利です。

 

 

車で葛飾納涼花火大会に訪れる場合は、公式案内の駐車場がありません。

車を利用する場合は、民間の駐車場を考え、早めに駐車した方がスムーズです。

 

 

また、帰りの混雑を回避するためには、帰宅時間を早めることも一つの方法。

帰りの人の混雑や、満員電車を避けるため、最後の打ち上げは駅周辺で見物するぐらいでもいいかもしれませんね。

 

 

2.葛飾納涼花火大会2019の場所取りはどうする?

まとめ

 

葛飾納涼花火大会には毎年多くの見物客が訪れるため、会場付近は混雑するのが大きな特徴。

 

 

会場付近から打ち上げ花火を楽しみたい場合は、早めの場所取りが不可欠になります。当日はすぐに混んでしまうため、早めに会場で場所取りをしておきましょう。

 

 

「江戸川の河川敷」も多くの見物客で賑わう場所になります。

比較的広い場所ですが、ゆっくりと見物するためには早めに場所を抑えることをおすすめします。

 

その際にはレジャーシートや虫よけもお忘れなく。

座る場所が湿っていたり、蚊に刺されてかゆいままだと、花火をゆっくりたのしめませんものね。

 

 

何かあっても困らないように、レジャーシートや虫よけスプレー、飲み物などを持って行くと良いでしょう。

 

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また、葛飾納涼花火大会の会場からは少し離れた場所になりますが、江戸川にあるゴルフ場「江戸川ラインゴルフ松戸コース」の近くは場所取りが比較的しやすいのがメリットです。

 

場所はこちら

[su_gmap address=”江戸川ラインゴルフ松戸コース”]

 

 

特に葛飾納涼花火大会の当日は、毎年ゴルフ場が開放されています。

レジャーシートを敷いてゆっくりと花火を観賞しましょう。

 

 

ただ千葉県松戸市側の河川敷はあまりアクセスがよくありません。

北総線の矢切駅から徒歩で約25~30分くらい必要になります。

 

 

また「新葛飾橋」からの眺めもとても良く、見物客が多く訪れます。

この場所も他よりは空いていますが、花火を楽しむためには早めに着いた方が無難です。

 

場所はこちら

[su_gmap address=”新葛飾橋”]

 

 

葛飾納涼花火大会の打上地点の北に架かっている橋です。通行人の迷惑にならないように立ち見することにはなりますが、花火を遮るものが一切ないため、花火の眺めは格別です。

 

 

3.葛飾納涼花火大会2019のアクセス方法を調査!

アクセス

葛飾納涼花火大会へのアクセスは、公共交通機関を利用するのが便利。

京成金町線の「柴又駅」からは、歩いて10分ほどで花火会場に向かうことができます。

 

 

JR線の「金町駅」も、最寄駅の一つです。

こちらは徒歩20分ほどかかります。

 

 

京成電鉄の「金町駅」も利用することができますが、JRと同じように歩いて20分ほどかかります。

 

 

北総線の「新柴又駅」からも、花火会場へ向かえます。

歩いて15分ほどの距離になるので、早めに花火会場に到着できるようにしましょう。

 

 

こちらが公式最寄駅です。

 

[su_note note_color=”#66b9ff” text_color=”#000000″]

 

  • 京成線:柴又駅下車  徒歩 約10分
  • JR線 :金町駅下車  徒歩 約20分
  • 北総線:新柴又駅下車 徒歩 約15分

(注釈)新柴又駅が比較的すいています。

 

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葛飾納涼花火大会に車を使っていく人は、当日交通規制が行われるので注意が必要です。駐車場などの用意がないため、当日は鉄道などを利用する方が便利に移動できます。

 

 

なるべく電車をご利用いただく方が渋滞や混雑に関わらず、時間が読めます。

いずれにしても早めに現地に着いていた方が安心出来ますよね。

 

 

4.まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

 

今回は「葛飾納涼花火大会2019の混雑回避や場所取り・アクセス方法に注意!」について紹介しました。

 

 

まとめると、「車よりも電車」「早めの行動、会場に到着」

がおすすめです。

 

 

混雑してる中、まだ着かないの~?

って彼女や家族に言われるのって格好悪いですもんね。

 

 

混雑や場所取りに注意して、いっぱい花火大会を満喫してくださいね。

 

 

葛飾納涼花火大会についてはこちら

もご覧くださいね。

おすすめ情報が詳しく書いてありますよ。

 

 

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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