こんにちは、まろです。
今年も名張川納涼花火大会2019の打ち上げが迫ってきました。
なんと1931年から続く歴史のある花火大会。
常に新しくを取り入れて、音楽に合わせてナイアガラや大小さまざまなスターマインが咲き乱れる様は圧巻です。
今回はそんな名張川納涼花火大会の「混雑回避の穴場の場所取り」について詳しく紹介していきます。
楽しみにしててくださいね。
名張川納涼花火大会についてはこちらも「名張川納涼花火大会2019のアクセスや駐車場・屋台を調べた結果!」ご覧くださいね。
日程やアクセス、駐車場について書いてありますよ。
それではいきます。
1.名張川納涼花火大会2019の混雑回避の穴場や場所取り方法 「茶臼山」
名張川納涼花火大会は毎年とても混雑するため、場所取りも早めに行う事をおすすめします。
混雑回避の穴場スポットとしては「茶臼山の山頂」上がおすすめです。
場所はこちら
[su_gmap address=”茶臼山”]
打ち上げ会場から少し離れている事から混雑回避することが出来ます。
打ち上げ花火の上がる高さおよそ300m、茶臼山の頂上は535mですから、山頂から花火を見下ろすことになります。
きっと不思議な感覚で花火を楽しめることでしょう。
また、障害物も少なくきれいに花火を楽しめます。
また、山頂付近までいかなくても、茶臼山の中腹辺りでも、花火が十分綺麗に見えるスポットがあちこちありますよ。
ドライブと合わせて花火を楽しみプランもありですね。
ここは帰りも混雑に巻き込まれる心配はすくないでしょう。
2.名張川納涼花火大会2019の混雑回避の穴場や場所取り方法 「大屋戸橋」
名張川納涼花火大会の混雑回避の穴場としておすすめなのが、打ち上げ会場すぐ近くの「大屋戸橋」です。
場所はこちら
[su_gmap address=”大屋戸橋”]
打ち上げ会場に近い分少し込み合う場合もあるかもしれませんが、視界も良くおすすめです。
また、大屋戸橋から少し離れた名張川の土手あたりもおすすめです。
ここは昼間に場所を確認しておくことが必要です。
河原の土手で、それほど整備されていないからです。
河原で雰囲気を出して花火を観れます。
ロマンチックですよね。
3.名張川納涼花火大会2019の混雑回避の穴場や場所取り方法 「朝日公園」
打ち上げ会場からほど近い「朝日公園」も混雑を回避出来る穴場としておすすめです。
場所はこちら
駐車場として開放されており車の中からも花火が観えます。
カップルにもおすすめですね。
また、公園なのでトイレもあり、いざという時も安心です。
4.名張川納涼花火大会2019の混雑回避の穴場や場所取り方法 「沈み橋」
大屋戸にある「沈み橋」周辺も穴場スポットですね。
場所はこちら
[su_gmap address=”沈み橋”]
周辺に明かりが少なく、とても雰囲気が出る場所です。
ぜひカップルでどうぞ。
5.名張川納涼花火大会2019の混雑回避の穴場や場所取り方法 「新町橋周辺」
「新町橋周辺」も穴場スポットですね。
場所はこちら
打ち上げ会場から近すぎず遠すぎず、まさに絶好の見物場所です。
最近は定番のスポットにもなってきているので、思っていたよりも人多いな~、という事があるかもしれません。
早めの場所取りをおすすめします。
6.まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は「名張川納涼花火大会2019の混雑回避の穴場の場所取り方法を調査!」について詳しく紹介いたしました。
混雑を回避するための穴場スポットの場所取り方法ですが、大切なポイントは一つ!
「とにかく早めに行動する」
これだけです。
計画より1時間早めに出発する。
これだけでもゆとりが大分違います。
打ち上げ時間までもうすぐなのに、渋滞や規制があって、まだ駐車も出来ていない、とか嫌じゃないですか?
僕は嫌ですね。
早めについて、ゆっくり花火を観たいですからね。
ぜひ、早めの行動をおすすめです。
名張川納涼花火大会についてはこちらも「名張川納涼花火大会2019のアクセスや駐車場・屋台を調べた結果!」ご覧くださいね。
日程やアクセス、駐車場について書いてありますよ。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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