こんにちは、まろです。
2019年、今年もいよいよ「燃えよ!商工会青年部!!こうのす花火大会」の季節となってきました。
花火大会は、大好きな恋人同士や大切な家族、可愛いお子さんと行く特別なイベント。
そんな楽しい時間を、ぎゅうぎゅうに混雑している人混みで見物するのは嫌ですよね。
土
今回は「燃えよ!商工会青年部!!こうのす花火大会」を見物する際の穴場スポット7選について詳しく調べてみました。
この記事が、あなたが快適に花火大会を楽しめる参考になれば嬉しいです。
それではいきます。
「燃えよ!商工会青年部!!こうのす花火大会」の開催予定
今年の開催予定は
[su_note note_color=”#66b9ff” text_color=”#000000″]- 日程:2019年10月12日(土)
- 時間:18:00~20:00
- 雨天時(荒天時):小雨決行。荒天時は10月13日(日)に延期
- 打ち上げ数:約20,000発
- 前年の見物客数:約60万人
となっています。
そして、打ち上げ会場はこちらです。
- 埼玉県鴻巣市 糠田運動場 荒川河川敷
会場には余裕をもっていきましょう。
それでは混雑を避けて花火を楽しめる穴場スポットを紹介していきますね。
穴場1.「HEY WORLD!!の屋上駐車場」
穴場スポットその1は、HEY WORLD!!の屋上駐車場です。
HEY WORLD!!は北本市にあるショッピングモールです。
花火会場からは離れているものの、花火大会当日は無料開放されています。
店内で購入した飲食物の持ち込みだけでなく、レジャーシートの持ち込みも自由です。
花火大会会場までの間に高い建物が無いために花火が打ち上る様子をはっきりと鑑賞することができるスポットです。
鑑賞する人が数多く訪れますので、良い場所を取りたい場合は早めに行くほうが良いでしょう。
穴場2.「道の駅いちごの里よしみ」
穴場スポットその2は、道の駅いちごの里よしみです。
会場から7km程離れているため、花火の迫力不足は否めませんが、人混みによる混雑回避が可能なスポットです。
駐車場とトイレは24時間無料で利用できます。
花火大会が開始する時間には、売店や食堂は閉まっていますが、ゆっくりと鑑賞できます。
穴場3.「御成橋」
穴場スポットその3は、御成橋とその周辺です。
御成橋は荒川にかかっている橋で、歩道の幅が広くとられており、橋の周辺には川の土手があります。
打ち上げ会場からは少し離れていますが、視界をさえぎるような高い建物が周辺に存在せず、
人も多くないためにゆっくりと花火を鑑賞することができるスポットです。
穴場4.「吉見総合運動公園」
穴場スポットその4は、吉見総合運動公園です。
荒川河川敷にある広大な公園で、花火会場からは2.5km程の場所にあります。
花火大会当日は駐車場として開放されるために、花火を鑑賞するために車で多くの人が訪れます。
車を駐車した後に打ち上げ会場方面に向かう人もいますが、公園内に無料の観覧場所が用意されており、イベントも開催されますので、多くの人で混みあうスポットです。
公園内のどこからでも花火を鑑賞することができます。
穴場5.「田間宮小学校付近の土手」
穴場スポットその5は、田間宮小学校付近の土手です。
田間宮小学校の西側に土手が広がっており、打ち上げ会場のすぐ近くですので、迫力ある花火の打ち上げを楽しむことができるスポットです。
多くの人で混雑しますので、場所取りは早めに行う必要があります。
穴場6.「糠田氷川神社付近の土手」
穴場スポットその6は、糠田氷川神社付近の土手です。
打ち上げ会場からは、道路を挟んだほど近い場所にありますので、
迫力ある花火の打ち上げを鑑賞することができるスポットです。
穴場7.
穴場スポットその7は、さくら堤公園です。
打ち上げ会場からは約3km離れた場所にありますが、会場までの間には田畑が広がっており、
視界を遮るものがありません。
混み合うことはありませんので、ゆっくり鑑賞できるスポットです。
公園には公衆トイレも備えられています。
まとめ
今回は「燃えよ!商工会青年部!!こうのす花火大会」の穴場7選を徹底調査!人混・混雑を完全回避!」について紹介しました。
まとめると
[su_box title=”「燃えよ!商工会青年部!!こうのす花火大会」の穴場はこちら” box_color=”#0d3cd1″]- HEY WORLD!!の屋上駐車場
- 道の駅いちごの里よしみ
- 御成橋
- 吉見総合運動公園
- 田間宮小学校付近の土手
- 糠田氷川神社付近の土手
- さくら堤公園
地元の方にも知られていない穴場もあったのではないでしょうか。
ぜひ人混みの混雑を避けて、大切な人とゆっくり花火を鑑賞して楽しんでくださいね。
2019年の花火大会については、こちらにもまとめて書いてあります。
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◆◇◆混雑少ない穴場スポットも紹介!◆◇◆